
今回はあれほど好きだったミッキーマウスを離れてなぜ男性と結婚できたのかについて書きたいと思います!
第一弾は、ミッキーマウスを離れるきっかけについて書いていきたいと思います。
今のDarlingと出会う前まではわたしは大のミッキーマウス好きでした。
ディズニーの年パス時代は空いた時間でパークに行き、ひたすらご飯も食べずにミッキーマウスと会い続ける女子でした。
一日に何ループもしてひたすらミッキーと話し続けることが生きがい、それが心からの幸せ!!
当時オタクや推しと言われることに違和感があり、普通に人を好きになるのと同じように、恋愛をしているつもりでした。
近年キャラクターと結婚されている方をニュースで見ましたが、まさにそういう恋愛感情を持つくらいのレベルでわたしの居場所はディズニーとミッキーマウスという日常だったのです。
そのため、嫉妬もありました。キャラクターはみんなのもの。私だけの時間、私だけの人になってほしくてもそれはできない。
頭ではわかってはいるのです。それでも辛い→病むという負のループ!!
ミッキーのことが好きすぎて、嫉妬心の対処法としてカウンセリングに通っていたこともあります。

そもそもなぜここまでミッキーのことが好きだったのか
私がきちんと男性とお付き合いできたのは30歳を過ぎてからのことです。
恋愛は学生の頃好きな人がいましたし、社会人になってからも好きな人はできたりしていました。ただ、すべて振られてしまって、一度も恋が実ったことなどない女の子でした。
男性と食事に行くこともありましたが、わたしは自分が好きにならないと恋愛ができないタイプでした。
男性への理想はエベレスト並みに高かったと思います(笑)
実際は、不倫や愛人になりかねないおじ様たちの誘いばかりでしたね。
わたし自身の性格は、自分で何かを開拓していく勇気がなく、親の言うことをただ聞くことが正しい、楽であると思っていました。
箱入り娘で育ってきたものですから、とても狭い世界で物事を見る子でした。
そんな中、はじめて一人で行ったディズニーでミッキーマウスにあったことがすべての始まりでした。
2014年のことです。
当時仕事につかれていた私は会社の長期休暇を利用し、一人旅で静岡からディズニーシーに行きました。
今までやってこなかったことをしようと、ミッキーマウスに会える列に並んでみました。
パタパタパタっ!
並ぶ列の後ろから、足音が聞こえてきました。
白のジャケットを着た、ミッキーでした。
あれ?シーは黒のジャケットじゃないんだ。
ミッキーマウスは、はじめて会うのにすごく優しくて、ハグもキスもしてくれました。それは、すごく今までに満たされたことのない感情でした。
「ミッキーマウスってかっこいい!!」
それにプラスしてあとからカメラマンさんが撮ってくれた写真を見れるフォトキーには、自分では見たこともなかった心からの笑顔の写真が残っていました。
「ああ、わたしってこんなに笑えるんだ」
人を信じられない、幸せって思ったことがない当時のわたしにとっては「ここに来れば幸せになれるんじゃないか。ミッキーマウスにあえばずっと笑えるんじゃないか」と思ったことがきっかけです。
「ようやく自分の生きる居場所がみつかった」
当時はそう思うことができました。そして今までの人生のなかで一番楽しくて幸せだと思いました。
今思うと、自分の居場所さえみつかればディズニーやミッキーでなくてもそれで満たされたはずだったのだろうなと思います。それが当時の自分にとっては、ミッキーマウスだったのです。
生まれて初めて親が決めた居場所ではなく、自分で探し出せた居場所でした。

ミッキーマウスを離れることになったきっかけその1
離れるきっかけその1の出来事は、2020年にあったコロナウイルスです。
ディズニーリゾートが休園されました。このことにより、ミッキーマウスと会えなくなるった環境になったことで、現実の考え方ができるようになりました。
医療関係の方々が必死に頑張る中で、「わたしに今できることってなんだろう」と考えました。遊んでばかりの毎日だった自分に嫌気がさし、ディズニーに費やしてきた時間真面目に勉強していれば、お金を貯めていればと後悔しました。
また、みんなが同じようにディズニーにいけない環境下になったことで少しほっとした自分がいました。
正直ミッキーマウスに会いに行くこと自体が、いつしか私と同じようにミッキーが好きな女子たちと戦いに行くような感覚になってしまっていました。
これはアイドルや他のアニメの方もある感情だと思っています。
誰の物でもないのですが、それでも隣の芝生は青く感じてしまうのですよね。。。
その感情を持つことが嫌で嫌で、、、。自分がその感情から離れられるような方法をやってみるものの、うまくできなかった自分がいます。
コロナでパークが休園したことにより、その嫉妬心から離れることができました。

ミッキーマウスを離れることになったきっかけその2
ミッキーマウスを離れるきっかけの2つ目は一人ディズニーのさみしさです。
コロナが落ち着き、ディズニーが再開。
以前と同じように一人でディズニーに行きました。キャラクターグリーティング、ショーはすべて抽選。すべて抽選が外れた日には何もやることがありませんでした。そんな中、目に映るのは家族や友達、カップルのひとたち。
「さみしい」
わたしは強くその感情を受けました。
一人ディズニーでパークに通い続けていたので、カップルや家族で来園する周りが本当にうらやましかった。
ミッキーマウスを恋人に会う感覚で生きてきたので、誰かと一緒にディズニーに行くという選択肢が当時の私にはありませんでした。
パークに行けばミッキーやキャストさんたちが迎えてくれる!
しかし、コロナが落ち着き、再びパークに一人で行ったときに得た感情は「さみしい。」でした。
ディズニーは思い出を作りに来る場所です。大切な人と。
一匹オオカミで、ずっと自分が一人でさみしいという感情に蓋をして、みないようにしてきました。
さみしいと認めたら何かに負けてしまう感情だったからです。
この何かに負けるというのは、自分が信じてきた世界を失う、諦めるというものです。
もともとミッキーマウスが愛の対象だった私は、他の女の子たちとミッキーにあうなんてもってのほか!
女子のつるみが大の苦手。一人か男性といた方が楽な人でした。
なので誰かと一緒にディズニーは考えられなかったのです。
でもわたしの気持ちにはもうミッキーに一人で会うということに限界が来ていました。
「もう、無理かもしれない」こう思いました。

ミッキーマウスを離れるきっかけ3
ミッキーマウスを離れるきっかけの3つ目は、後悔する人生にしたくなかったです。
自分の人生を振り返ったときに、このまま人に愛されることなく生きていっていいのだろうか。
いや、それはつらい。わたしだって、好きな人と両想いになってみたい!
デートしてみたい!
女の子の幸せを感じてみたい!
わたしの中の感情に従ってみよう!やらないで人生後悔は絶対にしたくない!と思って行動することになりました。
行動できたのが31歳の時でした。
そうした3つのきっかけから徐々にディズニー外の方向に目を向けることができるようになりました。
かなり努力はしましたけど(笑)
この努力については第二弾の記事にしようかなと思います。
自分の心からの理想、願いに気づけたことで自分の人生がガラっと変えることができました。
私の心からの願いは「好きな人から愛され、自分の居場所がほしい」だったのです。
男なんていらない、一人でも生きていけるし、自分に合う男性なんて絶対いない!という私の思い込みを取っ払って、
心の声の「あいされたーーい!」に従ったらトントンと進みました(笑)
今回の記事はここまでです。
次回私の過去の恋愛です。これを読めばディズニーにハマるのも納得?(笑)お楽しみに。
では、今回はこのあたりで。読んでくださってありがとうございました!
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